U・Iターンのながれ

U・Iターンのながれ

人生をかけた仕事の取り組み方の一つに「Uターン」と「Iターン」があります。Uターンは都会で仕事をしていた人が故郷に戻って働くこと、Iターンは都会生まれ育った人が地方に言って働くことを意味しています。

また、最近では生まれ育った地域とは違う場所で就職するというJターンというものもあるようです。いずれの場合も、いつからどこで生活するのかを決めてからでないと、仕事を探すことはできません。U・Iターンは、以下のような流れが一般的です。

1.エリアを決める
どこで暮らすのかを決めることは、一番大切なことです。納得できる場所を選ぶようにしますが、家族が居る場合はみんなの意見も尊重する必要があります。

2.スケジュールを決める
エリアを決めたら、だいたいのスケジュールを立てましょう。仕事探し、家探し、退職手続きなどをいつまでにという期限を決めていきましょう。

3.仕事を探す
最寄のハローワークを活用したり、インターネットを利用して職を探します。また、都道府県ごとにU・Iターンの専用窓口を設けている可能性もあるので、まずは役所に尋ねてみるのも良いでしょう。

4.住まいを探す
住まい探しは仕事探しと同様に大変です。実際に足を運んでみて、満足できる環境の住居を選びたいですね。

5.引越し&仕事スタート
仕事をしていた人の場合は退職作業を済ませて、引越し作業を行います。そしていよいよ、新生活と仕事がスタートします。

上記はエリアを決めてからの流でしたが、予めやりたいことが決まっていて、そのために住む地域を選ぶという場合もあると思います。

また、U・Iターンをする前に考えておきたいのが、そのメリットとデメリットです。メリットとしては自然が豊かであること、住居費や食料品代などが手ごろなので、都会で暮らすよりも、生活費が安く抑えられることがあります。

一方、デメリットとしては、都会のような便利な生活ができない点です。基本的に商業施設や医療施設、教育施設まで距離があり、思い立ったときにすぐサービスが受けられる都会とは根本的に異なります。そのため日常生活には自動車は欠かせません。また、職業の選択肢が狭く、賃金も低めになります。

また、田舎のメリットにもデメリットにもなるのが、人間関係が豊かであることです。ご近所付き合いを良くして、助け合いながら生活をしていきたいものです。


 

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