行政書士

行政書士の国家資格と仕事内容

行政書士は、個人や法人の依頼を受けて書類等を作成するエキスパートです。営業許可申請、建設業許可申請など、生活の中では様々な許認可申請書類を作成、提出する必要があります。

しかし、このような手続きを個人が全て把握し、対応することはとても大変です。行政書士は、このような書類作成の手続きやその代理、手続きの相談に応じる仕事です。

書類作成のためには、様々な法律や、正確に作業する細やかな神経が要求されますので、几帳面な人が向いているようです。また、行政書士の仕事は、戸籍や履歴など、個人のプライバシーに関わる情報を取り扱うことが多い仕事です。依頼者が自分の情報も安心して任せられるような、誠実さも必要になります。

行政書士の仕事をするためには、以下のような段階で進んでいきます。

1.行政書士試験を受験し、合格する(11月の第2日曜日)

2.行政書士事務所、法律事務所などに就職し、実務経験を積む

3.日本行政書士会連合会に登録

4.独立開業

※試験の問い合わせ先 行政書士試験研究センター TEL:03-5251-5600

行政書士は法律業務全般を業務としているものなので活躍の場が多く、その果たすべき使命も重大で仕事の需要も多いです。

日本行政書士連合会に申請して行政書士名簿に登録すれば、すぐに行政書士として事務所を開業することができます。さらに、行政書士は国家資格であり、一生有効な資格なので、顧客の信頼を得て軌道に乗れば、一生安定した収入を得ることができるといえます。また、事務所を開くときには、顧客のプライバシーを守れる場所を選択する必要があります。


 

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