教諭・養護教諭・助教諭の国家資格の内容や取得方法

教諭・養護教諭・助教諭の国家資格の内容や取得方法

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幼稚園や小学校、中学校、高等学校で教師として働くときに必要なのが、「教諭・養護教諭・助教諭」の国家資格です。

教員としてこれらの学校で働くためには、「教育職員免許法」によって定められている教職課程を大学などで履修することにより、各種教員免許状を取得できます。なお、免許の申請先は、各都道府県の教育委員会になっています。

教員免許の取得方法

教員免許を取得するための方法は、以下の4つがあります。

1.文部科学大臣の認定を受けている大学にて専門科目の単位を修得し、卒業することによって教育委員会に申請する。

2.教員としての実務経験に加えて、大学などで専門科目の単位を修得することによって申請する。

3.すでに取得済みの教員試験をもとにして、大学等で専門科目の単位を修得することで申請する。

4.文部科学省が行っている教員資格認定試験に合格することによって申請する。

なお、4番目の「教員資格認定試験」は、一般社会からも広く教員としてふさわしい人材を採用するために、文部科学省が実施しているものです。

免許状の種類

教員の免許状は、普通・臨時・特別の3種類があります。

 普通免許状

専修免許状、1種免許状、2種免許状の3つがあり、基礎資格と必要単位数の違いによって、小学校教諭、中学校教諭、高等学校教諭、特別支援学校教諭、養護教諭、幼稚園教諭、栄養教諭に分かれています。なお、中学校と高等学校については教科ごとの免許状になります。

 臨時免許状

教育職員検定に合格した者に授与されます。普通免許状を持つ者を採用できない場合に限り、採用されます。

 特別免許状

雇用主が学校教育において必要であると判断し、推薦する場合、教育職員検定に合格した者に授与されます。


 

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